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ワーキングホリデー制度の概要 申請から渡航までを解説

※本サイトで紹介している商品・サービス等の外部リンクには、プロモーションが含まれています。

円安の影響でハードルが高くなった留学の代わりとして現地で働きながら国際経験を積めるワーキングホリデー(ワーホリ)が注目を集めています。

しかし、いざ申請の方法などを調べてみてもセミナーへの参加を呼びかけられたりとなかなか見つかりませんよね?

そこで今回は、実際にワーホリを使ってオーストラリアへ行った友人の体験談も交えて申請から渡航までの流れなどを解説していきます!

ぜひご覧ください🌎

1.ワーキングホリデー制度について

1-1.概要

ワーキングホリデー制度は、他国の文化や生活スタイルについて知る機会を若者に提供し、協定を結んだ二国間の相互理解を深めることを目的として1980年から始まりました。

★重要ポイント

休暇目的の入国及び滞在期間中における旅行・滞在資金を補うための就労が認められている貴重なビザです。一般的なビザでは就労は認められていません。

もちろん、観光や勉強目的だけでいくのもOKです!

1-2.対象国

2024年7月現在、日本とワーキングホリデー協定を結んでいる国は30か国あります。

オーストラリア デンマーク アイルランド アイスランド リトアニア スウェーデン
ニュージーランド 台湾 香港 ポルトガル フィンランド ラトビア
カナダ フランス ポーランド ハンガリー スロバキア オランダ
イギリス ノルウェー オーストリア アルゼンチン スペイン ウルグアイ
ドイツ 韓国 チェコ イタリア チリ ルクセンブルク
外務省ホームページ https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/visa/working_h.html 

イギリス、オーストラリア、カナダが例年人気を集めています。

私の友人もワーキングホリデー制度を使ってオーストラリアに行きましたが、よほど楽しかったようで1年間の滞在予定を延長して現在2年目の滞在を楽しんでいます。

ちなみに、オーストラリアは最大3年間の滞在が可能です。

1-3.対象者

・申請時の年齢が18~30歳までの方です。(アイスランドの場合は26歳まで)

・滞在当初、生活できる資金を持っていること。

現地で働くことが可能なため滞在当初としているが、仕事が見つからない可能性もあるため、滞在期間分(1-2年分)の生活できる資金はあったほうが良いと思います

1-4.注意点

渡航先によってビザの年間発給枠があるため、発給枠に達するとその年は行くことができません。

主な人気国の発給枠を載せています。

イギリスに関しては、あまりに応募が集中していたため、もともと発給枠が1,000人でしたが2024年から6,000人に拡大しました。

国名 年間発給枠
オーストラリア 無制限
韓国 10,000
フランス 1,800
イギリス 6,000
カナダ 6,500
外務省ホームページ https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/visa/working_h.html

2.申請前に準備すること

2-1.パスポート

これがないと申請することはできません!!

初めてパスポートをつくるかたへ

申請から受け取りまでに1週間ほど時間がかかるため、早めに用意しておきましょう。

必要書類は以下の通りです。

  • 一般旅券発給申請書(パスポート窓口等に置いてあるほか、外務省ホームページ「パスポート申請書ダウンロード」から印刷できます。)https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/passport/download/top.html
  • 戸籍謄本(全部事項証明書)1通(6か月以内に発行されたもの)
  • パスポート用写真1枚(6か月以内に撮影されたもの)
  • 本人確認のための書類(運転免許証、マイナンバーカード等)

金額は、10年間有効の場合は16,000円、5年間有効の場合は11,000円かかります。

発行日から6か月以内に受け取らないと失効してしまいますので、早めに受け取るようにしましょう!

すでにパスポートを持っている方へ

有効期限が滞在期間分以上ある状態で申請することをお勧めします。

期間が残っていないと落とされる可能性もあるため注意しましょう!

2-2.クレジットカード

よく聞く話ですが、日本以外で落とした財布が自分のもとに戻ってくる国はありません。

その感覚のまま外国に行くと、簡単にスリに遭ったりしてせっかくのワーホリが台無しになってしまいます。

クレジットカードを作っておけば多くの現金を持つ必要がなく、被害に遭う可能性も低くなります。1枚あれば十分です。

ブランドはVisaかMastercardを選ぶと良いです。違いは、Visaはアメリカ方面に強く、Mastercardはヨーロッパ方面に強いと言われています。

おすすめのクレジットカード

クレカを発行している会社は多くありますが、私は楽天カードをお勧めします。

年会費永年無料、いまなら新規入会&利用で5,000ポイントもらえます!!

さらに、QRコードを読みこんで申し込みしていただくと、6,000ポイントがもらえます!

この機会にいかがでしょうか?

3.申請から渡航までの流れ

今回はイギリスの例を参考にして、解説していきます。他の国も流れは大きく変わりません。

3-1.申請

Apply onlineから手順通りに進めていく。ずらっと英語が並んでいる画面が出てくるため、Google翻訳などを使って行うことをお勧めします。

https://www.gov.uk/youth-mobility/apply

上記リンクから申請フォームに進むことができます。

オンライン申請の際に入力した入国予定日が、イギリスに入国できる日となります。入力した入国予定日から2年間が、ビザの有効期間です。入国予定日は、ビザ申請から6ヶ月以内の日付でなければなりません。渡航までのスケジュールを考えてから、入国予定日を入力するようにしましょう。

3-2.当選結果発表

申請後、登録したメール宛に当選結果が届きます。当選していたら、申請料(£298)と保険料(£940/2年分)をオンライン(クレジット払い)で支払い、メールに記載されている必要書類を準備し、ビザ申請センターへの来館予約をします。

当選発表から30日以内に支払いが完了できない場合、自動的に当選が取り消しになる場合があるため、注意が必要です。

落選してしまった方へ

落選していた場合もメールが来るので、深く落ち込まずに違う国への渡航を検討するか、アルバイトでお金を貯めたり言語力を身につけておきましょう!

ここからは当選した後の流れを解説します

3-3.必要書類を準備する。

1.ビザ申請用紙

2.申請日の予約確認書

3.パスポート(有効期間が出国予定日から6か月以上あり、2枚以上の空白ページがあること)

5.通帳または取引明細書(£2,530以上の残高が28日間以上保持されていること)
※申請者名義の通帳で最後の記帳が申請日より1か月以内であるもの。
※預金口座にはある程度の期間(ビザ申請日から遡っておよそ1か月間)、最低£2,530相当以上の日本円(約50~60万円相当)が入っていること。

この期間は£2,530相当以上の預金残高を維持する必要があるので注意しましょう。

6.ビザ申請センターからのメールをプリントアウトしたもの

3-4.ビザ申請センターへ行き、書類を提出

イギリスのビザ申請センターは東京と大阪にあります。

東京: 東京都港区東新橋2-3-14 エディフィチオトーコー4F
大阪: 大阪府大阪市中央区南船場1-3-5 リプロ南船場ビル10F

下記のリンクから来館予約などを行うことができます。

https://visa.vfsglobal.com/jpn/ja/gbr/attend-centre

また、指紋採取・写真撮影も同時に行います。

※大阪センターで行う場合は別途£76.5の支払いが必要です。

4.渡航後必要になるもの

4-1.BRPカード

イギリスに6ヶ月以上滞在する場合、BRPカードが発行され、入国後に指定の郵便局でBRPカードを受け取ることになります。英国到着後10日以内または有効期限のいずれか遅い日付までに受領する必要があります。

4-2.NIナンバー(国民保険番号)

イギリスで働く場合に必要になるのが、NIナンバーです。BRPカードを受け取ったら、NIナンバーを取得します。

NIナンバーの詳しい取得方法はこちらをご覧ください。

https://www.ryugakusite.com/article/uk-national-insurance-number

まとめ

いかがでしたか?

今後、日本ではさらに円安が進むことが想定され、出稼ぎとしてワーホリを活用しようと思う人も多く出てくるでしょう。イギリスのように発給枠が増えてもそれ以上に申請が多いと、すぐに上限に達してしまいます。

やることは多くあるように見えますが、1つ1つこなしていけば大丈夫です。本気で海外に行きたいと思っている方は上記の流れを参考にして、いまから行動を起こしましょう!

ご質問等があればお問い合わせフォームより、ご連絡お待ちしております。

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