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良い家を選ぶ際に大事な要素はなんでしょうか?
それはリセールバリュー(売却時の金額)です。将来的に家を売却した際に、購入時よりも高い価格で売れる可能性が高ければ、その家はリセールバリューが高いと言えます。逆に、リセールバリューが低い家は、将来的に売却しても損失を出す可能性が大きい家です。
皆さんはどっちの家を買いたいですか?
もちろんリセールバリューが高い家ですよね。
そこで今回は、リセールバリューが高い家と低い家の見極め方を解説していきたいと思います!
皆さんの住宅選びの参考になれば嬉しいです!
1. リセールバリューとは何ぞや?
そもそも「リセールバリュー」という言葉を初めて聞いた方もいると思うので簡単に説明します。
リセールバリューとは、売却時の金額のことです。住宅に限らず、自動車やiPhoneなどどの商品を買うときでも参考になる考え方です。
たとえば、、
Aの家を3000万円、Bの家を1500万円で購入したとします。
20年後に売却したときの評価額がAの家は2500万円、Bの家は500万円だとしたら
Aの家 購入金額3000万円ー売却金額2500万円=実質負担500万円
Bの家 購入金額1500万円ー売却金額500万円=実質負担1000万円
Aの家の方が購入時の金額は高かったですが、売却時の金額も高かったため、実質負担はAの家の方が少なくなります。これがリセールバリューが高い買い物と言えます!
2. リセールバリューが高い家の特徴
リセールバリューが高い家には、以下のような特徴があります。
2-1.立地が良い
いわゆる一等地と呼ばれる土地ですね。駅近など交通の便が良い場所、都心など人気のエリアに位置する住宅は、リセールバリューが高くなりやすいです。人気のエリアは時間が経過しても再開発などで発展し続ける傾向があり、価格の値下がりがしにくいのが特徴です。
ただ、このような場所にある建物・土地はほとんど開拓済みで投資家や地主が所有しています。仮に空きが出たとしても投資家などが常に狙っているため購入するのは難しいでしょう。
2-2. 環境整備がされている
住宅周辺の環境が整備されていることも大切なポイントです。学校や病院、ショッピングモール、公園など、生活に必要な施設が近くにあると、住宅の価値が高くなりやすいです。また、治安が良く、地域社会との繋がりが強いエリアも人気です。特にファミリー層にとっては、子供が安全に遊べる場所や学校が近くにあることは、住みやすさに直結します。
2-3人気のデザインと間取り
家のデザインや間取りもリセールバリューに大きく影響します。洗練されたデザインや、使い勝手の良い間取りは、購入者が住宅に住み始めた後の生活を想像して気持ちを高めます。例えば、オープンキッチンや広いリビング、収納スペースが豊富な家が人気です。また、近年では地球温暖化の影響により省エネルギーやエコ性能を重視する人が増えているため、エネルギー効率の良い設備が整っている家(スウェーデンハウスなど)もリセールバリューがたかくなりやすいです。
3. リセールバリューが低い家の特徴
逆に、リセールバリューが低い家には以下のような特徴があります。
3-1 立地が悪い
立地が悪い場合、その家の価値は大きく下がります。交通の便が悪かったり、周辺環境が整っていない場所(治安が悪い、商業施設が少ないなど)は、売却時にマイナスに作用する可能性が高いです。また、将来的に住宅周辺のエリアが発展する見込みがない場合も、リセールバリューは低くなります。
3-2 古くてメンテナンスが不十分、していない
築年数が古く、メンテナンスが行き届いていない場合、購入希望者は敬遠することが多いです。例えば、外壁が剥がれていたり、屋根に漏水の跡があったり、設備が古いままだったりすると、買い手は修繕やリフォームに多くの費用をかけることになるため、リセールバリューは低くなります。
3-4環境に問題がある
住宅の周辺環境が悪い場合、リセールバリューは低くなります。例えば、騒音がひどかったり、工場やゴミ処理施設が近くにあったり、交通渋滞が頻繁に発生するような場所では、住み心地が悪いですよね。
4.全国住みたい街ランキング2024年版
1位 横浜市(神奈川県)
- 2023年に音楽専用アリーナである「Kアリーナ横浜」が開業。
- 半導体大手のサムスン電子をはじめ多くの企業が研究開発拠点を開設。
2位 福岡市(福岡県)
- コンパクトで利便性が良い。博多と天神の2大商業地を結ぶ路線が誕生。
- 研究施設、商業施設、住宅施設の3つが揃った「いとLa+(いと・らぼ・ぷらす)」誕生
3位 札幌市(北海道)
- 北海道新幹線の札幌駅延伸にあわせてオフィスや商業施設の再開発が行われている。
- 定山渓温泉やモエレ沼公園など札幌郊外にも観光地があり、居住者も楽しめる。
5. 賃貸という選択肢を持とう
以上でリセールバリューが高い家、低い家の特徴をそれぞれ解説していきました。
ただ、2-1でもお話ししたようにリセールバリューが高い家を買うのは非常に難しいです(投資家などが常に狙っているため)。
ただリセールバリューを考えた場合、必ずしも住宅の購入が最善の選択とは限りません。特に、転勤やライフスタイルの変化に対応しやすい賃貸物件を選ぶという選択肢も考えましょう!賃貸の場合、いつでも自由に引っ越しをすることができるため、リセールバリューを気にする必要がありません。
また、支払うのは家賃のみで、物件の維持管理費用や修繕費用はオーナーが負担するため、メンテナンス費用もかかりません。
ただ、賃貸物件にも注意点があります。
詳しくはこちらをご覧ください!
リセールバリューが高い家を見つけるのは至難の業。賃貸も選択肢に入れましょう!


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