【家計管理第1弾】固定費削減の方法・項目別に解説します!

PR TIMESより

※本サイトで紹介している商品・サービス等の外部リンクには、プロモーションが含まれています。

「いまの生活よりも、余裕のある生活がしたい!」と意気込んで副業や投資を始める人が増えています。しかし、これらはすぐに成果が出るものではありません。

YouTubeを見たりゲームに費やす時間を減らして、勉強や事業を行う時間を確保しなければなりません。そのため成果が出ないと精神的・体力的にきつくなり、せっかく始めたにもかかわらず、継続できずにすぐにやめてしまう人が多いです。

そこで、まずは「支出を減らす」ことに力を入れてやってみましょう!

支出を減らす方法はいくつかありますが、おすすめなのは「固定費の削減」です。

固定費の削減は行えばすぐに成果が出て、1度行うと効果がずっと持続します。

そこで今回は、みなさんが普段支払っている固定費の項目ごとに削減の方法を紹介していきます。                                        

                                               電気代 

2016年から電力の小売りが全面自由化となり、個人が電力会社を自由に選べるようになりました。 

切り替え方法

                                                   1.現在の電気使用量と金額を確認する。契約会社のサイトで確認できます。

2.料金を比較する。まとめ比較サイトを活用しましょう!   

おすすめは国内最大級の電力・ガス比較サイト【エネチェンジ】です!
エネチェンジでは、地域と電気のご利用状況から料金シミュレーションをして最適な電気料金プランをランキングで紹介、契約までワンストップで行えるサービスを提供しています。                                                          

3.新しい会社に申し込みをする。                                             ※現在契約している会社での解約手続きは不要です。                           

4.申し込みから2週間ほどで切り替え完了

おすすめ電力会社 

オクトパスエナジー

英国発のエネルギー会社。使用量をリアルタイムで知ることができて、過去との比較も可能。

                                                                                                             スマホ通信料

大手キャリアから格安SIMに切り替えることで5,000円以上削減できるかもしれません!

デメリット:大手キャリアと比べて、昼や夜は通信速度が遅くなることがある。                                     キャリアメールを使うことができない(@yahoo.ne.jpなど)                                                          

メリット:大手キャリアの半額ほどの通信料で利用できる。

切り替え方法

1.SIMフリーのスマホを用意する。                                                      ※いま使用しているスマホを使う場合は、契約中の会社にSIMロック解除を依頼します。やり方については各会社のサイトで確認できます。

https://www.docomo.ne.jp/support/unlock_simcard ドコモ

https://www.au.com/support/service/mobile/procedure/simcard/unlock au

https://www.softbank.jp/mobile/support/usim/unlock_procedure ソフトバンク

2.MNP予約番号を取得する。(現在の電話番号をそのまま使いたい方のみ)                          現在契約している会社のサイトでMNP予約を申し込み、取得する。

https://www.docomo.ne.jp/support/cancel_mnp ドコモ

https://www.au.com/support/service/mobile/procedure/contract/cancel au

https://www.softbank.jp/support/faq/view/10068 ソフトバンク

3.切り替え先の会社と契約する。                                                          既存のSIMカードを外して、届いたSIMをスマホに差し込む。                                取得したMNP予約番号を入力したら、切り替え完了です。

おすすめ格安SIM

日本通信SIM

現在私が利用している格安SIMで、業界最安値20GB 月1,390円で利用できています!

どの時間帯に使っても通信速度の遅さが気になることはなく、快適に使えています。

詳しくは下記をご覧ください。

楽天モバイル

日本全国の通信エリアがデータ高速無制限で2,980円/月(税込3,278円)!契約初期費用もかかりません。また、使わなければ勝手に安くなります。

【楽天モバイル】

                                                                                                                                                                                                                            火災保険 

前提として、保険は「起きる確率は低いが損失が大きい」ものにだけ加入することが大切です。それ以外のものは貯金で備えることができます。

必要な保険のなかでも多くの人に関わるものとして挙げられるのが火災保険です。                            火災保険についてはこちらの記事で詳しく解説していますのでご覧ください。

火災を起こしてしまったとき、自分の家だけではなく周りの住宅にも被害を与えてしまう可能性があり、被害額も数千万円に上る事例が多く発生しています。そのため、火災保険には絶対に加入する必要があります。

しかし、ほとんどの方は不動産業者が勧めてきた火災保険に加入しているのではないでしょうか?それらの多くは高額なうえ補償が薄い悪徳商品です。

比較サイトを活用して、自分が契約している商品と比較してみましょう!

火災保険比較サイト紹介

株式会社A2Z 火災保険一括見積り依頼サイト

一度の入力で16社40商品の中から、最適な保険のお見積りが可能です。3分ほどの入力をすることで、ぴったりな火災保険を選ぶことができます。

※持ち家の方が対象です。

火災保険、払いすぎていませんか?

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まとめ

いかがでしたか?

今回は固定費の削減方法を項目別に解説いたしました。

まず、すべての固定費について見直してみてください。つぎに、各項目について比較サイト等を用いて、比較してみてください。現在使っている商品よりも比較した商品が良ければ、すぐに乗り換えましょう。

最初はすこし面倒ですが、1度行えばずっと持続するものなので早いうちに乗り換えて、浮いたお金で欲しいものや旅行に行きましょう!

当サイトでは、みなさんが豊かな生活を送っていけるような情報を発信していきますので、ぜひご覧ください。

                                                   

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