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火災が起きたときだけじゃない?!火災保険の請求方法から意外な活用法まで詳しく解説!

※本サイトで紹介している商品・サービス等の外部リンクには、プロモーションが含まれています。

2025年も暑くなることが予想されますね。

近年の猛暑により、いまや各家庭で必須となっている家電がエアコンです。私が住んでいる北海道も例外ではありません。

しかし、エアコンなどの家電製品は火災の原因にもなりやすく、特に10年以上前の製品を使っている場合は注意が必要です!                                      

エアコン及び扇風機の事故は、2018年度~2022年度の5年間に合計409件(エアコン:343件、扇風機:66件)あり、その約半数に当たる186件が6月~8月の夏期にかけて発生している。また、事故のほとんどが火災事故である。

出典:独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)

火災が発生すると自分の家だけではなく、周りの家にも被害を与えてしまい、高額な損害賠償請求を課される可能性があります。そんな時に助けとなるのが火災保険です!

今回は、火災保険の適用範囲や請求の仕方、また火災時以外にも使える事例について詳しく解説していきます。                   

保険の役割

まず、前提のお話しとして、、

保険の役割は「突然生じた大きな損失から自分や家族を守ること」です。

例えば、エアコンを使用していたところ、モーター部分から火が出てきて家全体に広がってしまい、周りの家にも火が燃え移ってしまった。

火災保険に加入していなければ高額な賠償金の支払いを命じられた際にすべて自分自身で支払う必要があります(最高裁判決で2億円以上を請求されたケースも!)。

保険にはたくさん加入しておけばいいのか?

答えはNOです。

上記のような火災や自動車の人身事故は高額の支払いを請求される可能性がある(損失が大きい)ため、上記保険の加入は絶対に必要です。

しかし、がん保険や学資保険など必要のない保険も世の中には多く存在します。これらは若いうちからお金をコツコツ貯めていれば自分の貯金から捻出することで補うことができます。

医療面については、高額療養費制度を使うことで自己負担上限額は月10万円ほどで済みます。詳しくは下記の記事をご覧ください!

また、海外では保険には「できるだけ入らない」が常識となっています。世界一といわれるほど公的医療制度が充実している日本で、がん保険などに加入しているというのは心配性という日本人の国民性を表しているように感じます。

私が必要だと思う保険は、火災保険自動車の対人対物保険生命保険(成人前の子供がいる場合のみ)の3つだけです。自分では支払いきれない大きな損失が発生する可能性がある事柄のみ保険をかけるべきです。

まずは自分がいくつ保険に入っているか確かめてみましょう!

自分が加入している保険の内容を把握していますか?

SECOMの調査(2015年 30~40代の火災保険に関する意識調査)によると、実際にどのような場合に補償されるのかについてのアンケートで「わからない」と回答した人が7割もいました。

お金を支払って契約しているものについて内容を知らなければ、実際に適用できるケースになっても請求することができず、ただただ保険料を支払うことになってしまいます。

すべての保険に言えることですが、まずは公的医療保険で補償される内容を知ったうえで、それでも保険が必要ならば希望する保証内容の商品同士を比較して、安い価格の保険を契約することが大切です。付き合いや勧誘などの理由で契約しては絶対に後悔しますよ!

 

不動者業者指定の火災保険はぼったくり??

現在、賃貸に住んでいる多くの人は契約書で指定されている火災保険に加入しているのではないでしょうか。その火災保険は、高額(年8000円~)なうえに補償内容が薄いぼったくり保険の可能性があります!

このことについて詳しく知りたい人はこちらをご覧ください。

                                                                                  

火災保険が適用される事例

実は、、

火災保険で適用される事例は火災以外にも多くあります。

火災、破裂・爆発、水濡れ、落雷、物体の飛来・衝突、労働争議、風災・雪災、盗難

火災保険では上記で挙げている被害について補償されます。意外と幅広いですよね?

例えば

  • 子供がテレビのコードを引っ張って、テレビが倒れ壊れた
  • 自宅に泥棒が入り現金が盗まれた
  • 雪の重みで自宅の屋根が壊れた
  • 台風で窓ガラスが割れた
  • キッチンのコンロで爆発が起こり、台所用品が使えなくなった

出典:保険の窓口インズウェブ!「こんなときに使える火災保険100事例」

このような日常生活で起こりうる過失、被った被害についても火災保険で補償される可能性があります。

注意点として、補償内容によっては「借家人賠償の不測かつ突発的な事故(破損・汚損)」がついている必要があります。契約時に補償内容をよくご確認ください。

また、自動車の車両保険の場合は保険を適用すると翌年度の保険料が高くなります。一方で、火災保険は何度使っても保険料が上がることはありません!

借りている部屋を傷つけてしまった後の流れ

火災保険は入居中ではないと適用されないため、事故を起こしてからできるだけ早く請求を行いましょう。後回しにして退去するときに思い出しても遅いですからね。

1.傷つけた箇所を写真に撮る。(事故があったその日に行うのをおすすめします!)

2.保険会社に連絡して、証券番号と破損状況を説明する。必ず「借家人賠償でお願いします」と伝えましょう。

3.保険会社から書類が届いたら、必要事項を記入して保険会社に返送します。

4.担当者が来て現場審査が行われます。ここで、故意に傷つけたわけではないことを自信をもって伝えましょう!

5.審査が無事に通れば、保険金が支払われます。

おすすめの火災保険

独身世帯、モノが少なく最低限の補償を求める人向け

・日新火災海上保険 「お部屋を借りるときの保険(賃貸家財総合保険)」3,500円/年(291円/月)

現在、私が加入している火災保険です。私は仕事で家を空けることが多いため、「不測かつ突発的な事故」の項目は不要だと思い、価格重視で必要最低限の保険を選びました。

〇補償内容

家財 50万円
修理費用 300万円
借家人賠償責任 2,000万円
個人賠償責任 1億円
被害事故法律相談費用 30万円

年齢層、家族構成、希望の家財保険額を入力するだけで簡単に見積もり可能!

日新火災「お部屋を借りるときの保険」

金額が高くてもしっかりとした補償をつけたい人向け

・損保ジャパン「THE 家財の保険」ベーシックⅠ型 

※ベーシックⅠ型以外は破損・汚損が補償外となるのでご注意ください。

借家人賠償の不測かつ突発的な事故(破損・汚損)がついているため、もしもの事故で部屋を傷つけてしまったときも補償されます。

損保ジャパン 「THE 家財の保険」

まとめ

いかがでしたか?

火災保険は万能保険と言われており、火災以外にも台風や落雷などの自然災害、自身の過失や盗難などの物的被害と幅広く適用されます。

補償内容についてしっかり理解して、いろんな商品を比較して良い商品を見極められる力をつけていけば、余計な支払いに回していた分のお金を好きなことに使うことができます。

賢く生きる知識・知恵を身につけて豊かな生活を送れるように頑張りましょう!

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