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2016年(平成28年)4月1日以降、電気の小売業への参入が全面自由化され、一般消費者も電力会社を自由に選択できるようになりました。
その影響から、電気事業に新規参入企業がどんどん増えていき、令和7年3月5日現在で計752事業者(出典:経済産業省 資源エネルギー庁「登録小売電気事業者一覧」)あります。
もし、1度も電力会社の切り換えをしたことがなければ、より安い電力会社と契約できる可能性が高いです!
しかし、すべての会社の料金プランを1つずつ検索して比較することはほぼ不可能といっていいでしょう。

そこで今回は累計約1,000万世帯で利用されている「エネチェンジ」の使い方、プラン選びの際に注意すべき点を切り換えが初めての方でも分かりやすいように解説していきますので、ぜひご覧ください!
切り換え手順について
現在支払っている金額を確認する
まず切り替え前に大事なことは、いま自分が毎月いくら支払っているかを把握することです。
友人たちの話を聞いていると電気代に限らず、自分が毎月支払っている固定費の金額を知らないという人が多いです。
あなたはどうですか??
もしかすると、契約会社が誤って過大な金額を請求している可能性もありますので、請求書はしっかり確認するようにしましょう!
請求書は契約している電力会社のホームページから確認できますよ。
サイトでシュミレーションする
支払っている料金を確認したら、実際に電力会社を切り替えるとどのくらい安くなるかシュミレーションしてみましょう。
総務省統計局の家計調査(2023年7月~2024年6月)によると、平均の電気料金は単身世帯で6,166円、2人以上の世帯で10,000~13,000円となっています。
いま支払っている金額が平均とほぼ同じ、もしくは平均値を超えているという方は切り替えをすることで電力料金が抑えられる可能性が高いですよ!

切り換え先の会社に申し込む
シュミレーションを利用して切り換え先が見つかったら、申し込みをしましょう。
なお、契約を切り換える際に現在契約している会社に解約を申し出る必要はありません!
申し込み後は約2~3週間待つだけで切り換えが完了となります!
「あれ?それだけでいいの?」と思った人いませんか??
それだけでいいんです!とても簡単ですよね。
切り換えの手軽さを感じていただけたところで、実際にエネチェンジの画面を使ってシュミレーションの利用方法をお伝えしていきます!
シュミレーション利用方法
1.サイトを開くと下記の画面が表示されます。
個人→電気と選択して、現在住んでいる自宅で切り替えする場合は「今のお住まい」を選択します。引っ越しと同時に電力会社を切り替える場合は「引越し」を選択します。
ちなみに、画面をみて気づいた方もいるかもしれませんが、エネチェンジでは都市ガス、LPガスの比較もできるため、興味のある方はお試しください!

2.利用する地域の郵便番号、世帯人数(1~4人以上を選択可能)を入力すると、平均の電気料金が算出されます。
しかし、契約アンペア数や電力会社が自動で入力されているため、自分の状況に合わせた具体的な金額を知りたい方は「条件を変更する」を選択してください。

3.「条件を変更する」を選択すると、在宅状況、現在の電力会社、アンペア数、電気の使用量を入力することができます。請求書を手元に用意しておくと、すぐに入力することができますよ!
入力内容を確認して、「結果へ進む」をクリックしましょう。

4.検索条件に合った結果一覧が表示されます。
現在、節約額が大きいプラン順にランキング表示されます。

「よし!2番目のプランは11,811円節約になって、しかも6000円現金がキャッシュバックされるみたいだ!これにしよう!」とこの画面を見ると思いますよね。
しかし、ここで注意点があります!それはランキング上位の商品を安易に選択しないということです。
なぜ上位の商品を安易に選んではいけないのか詳しく解説していきます。
プランを選ぶ際の注意点
キャッシュバックをアピールしている
キャッシュバックと聞くとすごくお得なように感じますよね。
しかし、キャッシュバック目的でのプラン契約はおすすめできません!
その理由は、キャッシュバックを受けられる条件が複雑(~日までにアンケートに答えるなど)なことに加えて、受け取れるまでの期間が契約から1年後など長期での契約を前提としているためです。忘れた頃に有効期限ありの特典受取メールがきていて気づかずに「特典を受け取れなかった」「メールを間違えて消してしまった」という声をよく聞きます。
そのうえ、電気料金が割高であるプランが多いことから、キャッシュバック目的の契約はトータルで損する可能性が高くなりますので注意しましょう!
市場連動型プランを採用している
まず、電気業界には2つのプランが存在しています。
市場連動型プランと従量電灯型プランです。
詳しく解説すると長くなってしまうため、興味のある方はこちらをご覧ください。
https://www.cdedirect.co.jp/media/c1-electricity/c11-e-savings/3929 市場連動型プランとは?メリット、デメリット徹底解説より
簡単に解説すると、エネルギーの原料価格が高騰した場合、電力量料金が変動する市場連動型プランは高騰しやすい。一方で電力量料金が固定の従量電灯型プランの場合は、市場連動型プランと比べて高騰しづらい特徴があります。
現在の世界情勢をみていて、今後もエネルギー価格の上昇が予想されるため、価格が高騰しづらい従量電灯型プランを採用している電力会社を選びましょう。
解約違約金が発生する
キャッシュバックを餌に電気料金が割高な商品を契約させたうえに、解約時には違約金が発生する。最悪ですね(笑)
商品の切り替えが柔軟にできるように違約金が発生しないプランを選びましょう。
それでは実際のプランを例として見てみましょう。
商品の確認方法

まずは、キャッシュバックの適用条件②を見てください。「電気を使用開始した日から10か月後時点で契約を継続していること」となっています。また、受け取り方法①では「電気使用開始の翌月から12か月後の月末までに特典受取に関するメールをお送りします」と書かれていますが、具体的な日にちについては分かりません。
つぎに、契約解除料(解約違約金)を見てください。「供給開始日が属する月から起算して 12 ヶ月目の末日までに電力需給契約が終了する場合に、 お客さまに契約解除料 3,000 円(不課税)をお支払いただきます。」と書かれています。
さらに、一番下の※を見てください。「日本卸電力取引所(JEPX)の市場価格を利用した燃料費調整・調達費調整をしています」と書かれています。これは市場連動型プランを採用している場合に記載されている文章です。
上記で紹介した3つの注意点すべてに該当しているトラップ商品ですね。
選ぶべき商品について
「選んじゃいけない商品については分かったけど、じゃあ結局どんな商品を選んだらいいの?」と思っている方へ
それは、上記で紹介した注意点に1つも該当していない商品です!
つまり、キャッシュバックをアピールせず、電気料金が高騰しづらい従量電灯型プランで、いつ契約をやめても解約違約金が発生しない商品ですね。
「そんな商品あるの?」と思った人いませんか?
そんな商品、あるんです!
私の地域で切り替える場合のシュミレーション結果を見てみましょう。

1位のグリーンオクトパス(オクトパスエナジー)をご覧ください。
キャッシュバックの記載がなく、契約解除料なし、燃料費調整は独自燃調(市場価格の利用なし)となっています。選ぶべき商品の条件をすべて満たしていますよね。
まとめ
いかがでしたか?
私は以前まで大手電力会社と契約をしていましたが、電力会社を変更できることを知り、実際にエネチェンジを使ってシュミレーションを行いました。
そして2024年6月からオクトパスエナジーのグリーンオクトパスを使っており、料金は大手の半額以上である2,322円となっています!

オクトパスエナジーについては、こちらで詳しく解説しています。
https://otokuno-sekai.com/electricity/
これはあくまで一例で、皆さんも実際にシュミレーションをして「選ぶべき商品」の条件を満たしている商品を探してみてください。
そして、その商品の電気料金が現在契約している商品よりも安くなる場合は今すぐ申し込みをしましょう!
できることはすぐやる!これが大事ですよ~。


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