絵本を読みながらたのしく英語が学べる！人気上昇中の絵本ナビえいごについて解説

※本サイトで紹介している商品・サービス等の外部リンクには、プロモーションが含まれています。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　子どもの頃から英語に触れることで英語圏で育つ子どもたちと同じように自然と身に付けることができます。

そこで今回は、2021年にサービスを開始した人気上昇中の英語学習アプリ「絵本ナビえいご」について、使ってみた感想や料金プランなどについて解説していきます！

結論　　

結論としては、英語初心者のお子さんにもおすすめできる優良アプリです！　　　　　　　　　　　　　　　基本無料で利用できて、絵本のほかにゲームやアニメーション動画などもあり、たのしく英語を身に付けることができます。

下記でくわしく解説していきます！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

絵本ナビえいごについて

絵本ナビえいごは、日本最大級の絵本総合サイト「絵本ナビ」からリリースされた日本・欧米の絵本をはじめ童謡童話、写真絵本などを読むことができる英語学習アプリです。　　　　　　　　　　　　　　　新学習指導要領に基づき、小学校英語教育の必修化・４技能化実施に対応しており、2022年には日本e-Learning大賞　経済産業大臣賞を受賞するなど注目が集まっています！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

料金プラン　

無料で利用いただけます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヨモニャクラブ会員(1200円/月)になると、1,000冊以上のすべての絵本が読み放題、先生による日本語の音声解説などの追加機能が使えます！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　また、1年間(800円/月)、3年間(500円/月)の買い切りプランもあるため、継続して続けられるお子さんにはお得となっています！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

特徴

日本・欧米の人気絵本が読み放題　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ディズニー作品やおとぎ話など収録されている絵本はなんと1,000冊以上！(無料会員は50冊のみ) おもしろくないと思ったら次の絵本に移ることができるため、飽きることがありません！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　また、全ての絵本で読み聞かせ機能,AIによる発音採点機能が収録されているため、リスニング、スピーキング練習にも最適です。

操作はとても簡単で、気になる本を選んでボタンを押すだけ！

26のレベルがある　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

絵本は、それぞれAからZまでレベルが分けられているため、お子さんに合ったレベルから始めていき、上達していくのを実感できます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　また、絵本の内容を振り返るテストを受けて合格するとコインがもらえます。そのコインを集めてガチャガチャを回すとカードがゲットできるなど、ゲーム感覚で学ぶことができます。

実際に使ってみた感想

私が最も良いと思ったところは、AIの発音採点機能です。しっかりとした採点をしてくれるため、良い練習になりますし、100点を取れたときは達成感があります！（筆者は3回目のチャレンジで100点を取ることができました笑）

まとめ

今回は「絵本ナビえいご」について解説しました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　無料会員であれば50冊、ヨモニャ会員になれば1,000冊もの絵本が読むことができます。　

このアプリ１つで「読む、聞く、話す」全ての力を身に付けることができる優良アプリですので、気になった方はまずはアプリをダウンロードしてみましょう！